【有益！】アマゾンオーディブルのメリット・デメリット

おぉ、初心者くん。
こんにちは。

はいはい、どうぞ。

お？なんや？
今日はいきなりホメ殺しか？笑

まぁ確かに、
結構新しめの情報出してますね。

あぁ、僕は本以外からでも
効率よくインプットしてるから…

って、初心者くん、
「audible」って聞いたことない？

じゃあ、
今日はその話にしましょうか。

今からお話しするaudibleを使うと、
本を読まなくても
本の情報が手に入るようになります。

サンドウィッチマンの
富澤さんかよ！(笑)

このaudible(オーディブル)っていうのは、
Amazonがやってる
オーディオブックサービスの名前です。

オーディオブック(音声の本)なんで、
書籍のようなクオリティの高い情報が
読まずに聴くだけで入ってくるんです。

良質な情報をお手軽にインプットしたい方や、
移動時間を上手く活用したい方には
おすすめのサービスですよ！

それでは、まいります！

利用者急増中！
本の聴き放題サービスaudible

ここで改めて、
audibleとは何ぞや？ということを
説明しておきます。

audible(オーディブル)

◆Amazonが運営している
　オーディオブックサービス
◆月額1,500円の定額制(1日あたり50円)
◆12万点以上の本やポッドキャストが
　何点でも聴き放題
◆ネットに繋がってなくても大丈夫
　(オフライン再生OK)
◆朗読してる人はプロのナレーター

※ちなみに今なら、
　60日間の無料お試し体験ができます
　(ついでに100ポイント分の
　Amazonポイントももらえます)

世界中で、
数百万人もの方が利用してます。

1995年にスタートしたサービスで、
今はアメリカやドイツ、インドなど
世界10カ国で展開中。

ちなみに日本では、
今年1月から定額制のサービスになり、
会員数が劇的に増えました。

前年比32％増と急増中です。

じゃあここらで、
僕が実際に利用してみて感じた、
audibleのメリットを3つお話しします。

聴きたいときにサクッと聴ける！
audibleは、超お手軽！

audibleの3つのメリット。

まず1つ目は、
めちゃめちゃお手軽だ、
ということです。

実は僕も、
実際に利用するまでは、

「オーディオブックって、
音声版の本ってことでしょ？
そんなん、本を読んだらいいだけやん」

そんな風に思ってました。

でも…
本を読むのって、
それなりにエネルギーが要ります。

実際これまで、買ってはみたものの
最後まで読まなかった本が
どれだけあることか…。

その点、聴くだけでいいなら、
ハードルはグッと下がります。

気が向いたときにサクッと聴ける。
しかも、何冊でも聴き放題。

このお手軽さは
最大のメリットかも知れません。

徒歩でも、ジムでも、お風呂でも！
audibleは、どこでも聴ける！

audibleの3つのメリット。

続いて2つ目は、
場所を選ばない、
ということです。

本を読みたくても読めない場所って、
結構あります。

僕の場合なら、
通勤中の歩いてる時間とか、
お風呂に入ってる時とか、
ジムや河川敷でランニングしてる時とか。

でも、こういう場所でも、
audibleなら利用OK。

今や、
僕のお風呂タイムは
audibleでのインプット時間になりました。

ちなみに操作性はなかなか良好。
途中から再生・停止もできますし、
再生スピードを変えることもできます。

本ならきっと買わないけれど…
audibleならいろんなジャンルの
本と出会える！

audibleの3つのメリット。

3つ目は、
知識の幅が広がる、
ということです。

やっぱり、12万点ものコンテンツを
聴きまくれるというのは魅力です。

しかも、YouTubeみたいな
玉石混淆メディアと違って、

実用書や小説、絵本など、
結構まともな本がズラリ揃ってます。

例えば…
村上春樹も…

夢をかなえるゾウも…

メタバースも…

宮部みゆきも…

ジェイソン流お金の増やし方も…

ぜーんぶ聴き放題です！

読み損ねてた小説とか、
気になってるテーマの入門書とか、
かたっぱしから聴きまくれますよ。

いいとこあれば、悪いとこも…
audibleのデメリット

なんか、
もっともらしいこと言うねぇ。笑

ではここからは、
僕が実際に使ってみて感じた
デメリットを3つお話しします。

audibleの3つのデメリット。

まず1つ目は、
値段が高い、
ということです。

月額1,500円というのは、
負担だなぁと感じる方が
おられるかもしれません。

まぁ、僕自身は
これまでだいたい月1万円くらいは
本を買うために使ってたので、

むしろ出費は
減ったんですけどね。

今では、紙で読みたい本と、
ずっと持ち歩きたい本(Kindle)と、
サクッと聴いてみる本(audible)を、
用途に応じて使い分けてます。

ちなみに、
このブログの途中でも触れましたが、
今ならキャンペーン期間中なので、
60日間無料でお試しできます。

この期間内に解約すれば、
費用は一切かかりません。

一度試してみて、
使い続けるかどうか
判断してみるのもいいでしょうね。

今後に期待！
audibleの作品ラインナップ

audibleの3つのデメリット。

続いて2つ目は、
聴きたい本が聴けない、
ということです。

12万点ものコンテンツといっても、
世の中のすべての本が
オーディオブックに対応してるわけでは
ありません。

このサービスの
日本語対応が始まったのは、
2015年から。

まだ新しいコンテンツなので、
音声化に追いついてない本も
たくさんあります。

僕としては、
絵本のaudible対応がもっと進むと
嬉しいんですけどね。

本でできてもaudibleでは難しい…？
audibleの機能的弱点とは

audibleの3つのデメリット。

最後の3つ目は、
「速読」や「飛ばし読み」がやりづらい、
ということです。

僕は普段から、
重要なポイントだけをピックアップして読む、
「飛ばし読み」を多用するのですが、
audibleでそれをやるのは難しかったです。

本をパラパラめくって
気になるところを読む。

そんな使い方は、
audibleには不向きなんでしょうね。

図書館に行く回数減るかも…
audibleでお手軽に
インプット量を増やそう！

では、今日のまとめです。

audibleでインプット量を増やそう！

【audibleとは？】
◆Amazonのオーディオブック
◆月額1,500円(1日あたり50円)

【メリット】
①めちゃめちゃお手軽
②場所を選ばない
③知識の幅が広がる

【デメリット】
①値段が高い(月額1,500円)
②聴きたい本が聴けない
③速読や飛ばし読みがやりづらい

僕的には、
デメリットよりもメリットが上回ったので
会員登録を決めました。

「100の言葉」(ひろゆき)とか
「微差力」(斎藤一人)なんて、
audibleがなかったら
接してなかった本ですから。

audibleのおかげで、
インプットが増して
ツイートのネタ元が増えたんで、
わりと重宝してます。

なお、途中にも書きましたが、
今ならお試しできる期間が
60日に増えてます。
(通常のお試し期間は30日)

期間内に解約すれば
いっさい損しません。

上手くチャンスを活かして
インプットを増やしてください。

そして、
あなた自身の成長の幅を
ぐいぐい広げていってください！

「もうちょっと具体的な話が聞きたい！」
「ちょっと相談に乗ってほしい…！」

そんなご意見あれば、
ぜひお気軽にご連絡ください。

Twitterでも公式LINEでもOK。
前向きなご意見ご感想、大歓迎です！

いつものように、
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これからも、僕と一緒に
夢を追っかけていきましょう！

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