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『死ね!100回死ね…!』寝坊、ミスを繰り返し、罵倒され続けた5年間…ポンコツテレビマンが本気でビジネスに挑戦し、収益化するまでのストーリー

あさひ

はじめまして。
あさひと申します。

大阪のテレビ局で
番組のプロデューサーをしています。

そんな僕ですが…
このたび、テレビのプロデューサーをしながら
ビジネスに挑戦することにしました!

え?なんやいきなり?
って思いますよね。
突然すみません…。

実は僕…
2021年12月から
本気でビジネスを開始しました。

本業とは別に
副業で安定的に収益をあげることを
目指しています。
 
なんでいきなりそんな話になったのか…
気になります?

そもそもテレビ局の人って
高給取りで、安定しているのに

…なんで?

確かに、テレビ局の給料は
世の中の相場から見ると、かなり高めです。

でも…この先ずっとこのまま   
この給料をもらい続けることは
できません。

なぜなら、テレビ局の売上は
年々下がり続けているから。

それに比例するように、
テレビの存在感も
どんどん薄くなってきています。

そんな不確実な時代だからこそ、
僕は自分をもっと成長させて、

自立した生活をするために、
思い切って副業を始めることにしたんです。

そんな面倒くさいこと、
テレビ局の社員が
やるわけないでしょ??

なんか悪いやつらに
騙されてるんじゃないの??

そもそもいきなりビジネスって…
資格もなにも持ってないおっさんが
何言ってんの??

…そう思っている方たちは
ここから先は、
見ていただかなくて結構です。

ただ…

この不確実な時代は、
なにも僕のまわりだけのことでは
ありません。

今後、あなたの会社の業績が
急速に悪化し、
嵐のようなリストラが現実に…。

職場でのストレスを家庭に持ち込み、
家族がバラバラになってしまったあげく、
離婚…。

心の余裕がなくなり、
言動が荒くなってしまった結果、
仲のいい友達が去り、ひとりぼっちに…。

これらの悪夢、
今や「絶対にない」とは言い切れません。

逆に、今のうちに
いち早く動き、
未来に備えておけば、

お金で困ることはなくなるので、
いまの会社に
必要以上に依存する必要はなくなります。

心に余裕が生まれ、
家族の絆がより一層強まります。

ゴルフや海外旅行など
趣味の時間を思う存分楽しめます。

石垣島に別荘を建てて、
気の合う仲間とワイワイ過ごす、
笑いの絶えない生活が送れるでしょう。

僕は、将来について悩んでいました。

そして、今日ここに至るまでに、
山ほどたくさんの失敗を
経験してきました。

でも、一歩を踏み出したからこそ
今の僕があるんです。

将来について悩んでいる方や
不安に思っている方がおられたら、

ぜひ、僕の失敗談満載のストーリーを
見ていただきたいです。

少しでも勇気づけられたり、
自分も一歩を踏み出してみようかな、と
思ってもらえたら嬉しいです。

『死ね!100回死ね…!』
寝坊、ミスで罵倒され続けた5年間
ポンコツテレビマンがビジネスに挑戦し、
収益化するまでのストーリー

目次

僕は凡人プロデューサー

あさひ

改めまして…はじめまして
あさひと申します。

2022年3月現在、47歳。
大阪のテレビ局で
プロデューサーをしています。

本気でビジネスをしたい!!と思ったのが
約4カ月前。

この4カ月で、僕は
プロデューサーとビジネスを両立し、

日々成長し、充実した時間を
過ごすことができています。

が…
もともとは…

全然特技なんてない
ほんとになーんにもない、
ただの凡人でした…。

テレビ局を目指した理由は
小学生のときから
クイズ番組が大好きだったから。

日曜のお昼は、ほぼ毎週
父親と一緒に
『アタック25』を見てました。

テレビの奥に広がる
キラッキラした世界を見て、
「カッコいいなぁ…」
漠然と思ってました。

*

AD時代…100回死ね!!大声で罵倒される日々

その後、縁あって
大阪のテレビ局に入社。

憧れのテレビ局に
入ることができました…!

ついに
テレビマンとしての
人生がスタート!

しかし…

そこは、子どものころに見た
あのキラッキラした場所とは
全然違う世界でした…。

テレビ局の制作マンが
一番初めにやる仕事は
AD(アシスタントディレクター)。

その名の通り、
ディレクターをアシストするのが仕事です。

ちなみに
ディレクターとは、
番組を制作するときのメインプレーヤー。

企画を作ったり、ロケや編集をしたり、
出演者やスタッフに指示を出したり…。
テレビ業界の花形ともいえる仕事です。

そのディレクターになるための
準備として、様々な下働きをするのが
ADなんですが…

このADの仕事って、
昔はホントひどかったんです。

たとえば…

先輩の弁当やたばこを買いに行かされたり、
場を盛り上げるために、裸で踊らされたり、
先輩のためにコンパの準備をしたり。

まぁ、要するに
ディレクターの奴隷でした。

なにせやることが多いので、
24時間ではまったく足りません。

家にはほとんど帰れず、
いつも会社のソファーで寝てました。

寝不足のことが多いので、
つまらないミスも連発。

そんなときは、決まって
「死ね!死ね!100回死ね!!」
と大声で罵倒されていました。

暴言を毎日のように浴びてると、
人間って、簡単に病むんですね。

なんでもないひとことにもビクビクして、
「怒られる!」と過剰反応。

苦手なディレクターの前では
勝手に鼓動が激しくなり、

頭がフラッとして
倒れそうになることが
何度もありました。

ディレクター時代…寝坊、ミスを繰り返すポンコツテレビマン

そんな過酷すぎる環境に
2年ほど耐えて、
ついにディレクターに昇進!

でも…
ディレクター時代の僕は
失敗ばかりしてました。

ある日の夜のこと。
翌日のロケ準備が終わって一安心した僕は、
仲間と一緒に居酒屋に行きました。

準備が終わった解放感からか、
その日はお酒が進む、進む!
気付いたら、いつの間にか閉店時間の3時に。

そこから家に帰ったのですが…

すっかり泥酔して、
そのまま爆睡してしまったのです。

翌日、目が覚めたのは昼が過ぎてから。
寝坊して、ロケに大遅刻してしまいました。

またある別の日のこと。
その日はスタジオで
漫才特番の収録でした。

僕の役割は、舞台ソデで
芸人さんたちの登場の合図を出すこと。

その日の特番は超豪華で、
人気芸人がズラリ勢ぞろいしていました。

売れっ子オーラに圧倒されて、
緊張してしまいます。

そこで…
緊張しまくってた僕は、
何を思ったか、

大御所芸人さんの名前を
思いっきり間違えて
呼んでしまったのです。


「お前、俺の名前覚えとらんのか!」
その芸人さんは激怒して楽屋に戻ってしまい、
番組の収録がストップしてしまいました。

…ほんと、いま書いてても
恥ずかしい。

当時の僕は、誰から見ても
ポンコツのテレビマンだったのです。

ADからディレクターになったとはいえ、
劣悪な労働環境は相変わらずでした。

VTRが完成すると、
チーフディレクターに
出来栄えをチェックしてもらいます。

しかし、これが、
なかなかOKがでない。

手直し、
手直し、
また手直し。

とてつもなく時間がかかるので
徹夜は当たり前。

この頃も、
普通に会社で寝泊まりしてました。

編集もキツかったですが、
もっとキツかったのが
ロケ前日の打合せ。

ここで、チーフディレクターから
台本の徹底ダメ出しが入るのです。

灰皿やペンなどを投げつけられ
大声で罵倒され…。


思い出しただけで
吐き気がするような日々でした。

これが何カ月も続くと、
精神的にボロボロになっていきます。

口の中に口内炎が10個以上できて、
体中のいたるところが
悲鳴をあげていました。

半ばうつ状態になって、
僕はしばらく制作現場から
離れることになりました。

次の仕事は営業です。
ここでの仕事は、
徹夜ということはありません。

スポンサーとお酒を飲むことはありますが、
裸踊りをさせられることはありません。
制作現場に比べると、天国のようでした。

でも…

何か物足らないんです。
あんなにキツかった制作現場が恋しいんです。

「やっぱり、テレビ番組が作りたい!」
いつの間にか、
僕は制作への異動希望を出していました。

プロデューサー時代…先輩から聞いた驚愕の一言

そうして、
僕はまた制作に戻ってきました。

しかし…

このブログを読んでくださっているみなさんが
もうすでにご存じのように、
僕はポンコツのテレビマンです。

ロケが秀逸なわけでもない。
編集で爆笑させる力もない。
芸人さんから信頼を得ているわけでもない。

自分の強みが何もなかったのです。

そんなある日、
先輩たちが話している会話に
僕は愕然としました。

先輩A「最近、オモロいことないよなぁ」
先輩B「もう、やりたいことは
やりつくしたもんなぁ」

実際、何年も同じ仕事を続けていくと、
刺激や感動は薄くなります。

それにしても…
オモロいことがないと
嘆きあってる先輩がいるなんて…!

僕はあんな先輩にはなりたくない!

それに加えて、
今はYouTube全盛期。

視聴者のテレビ離れは進む一方。
以前のような高視聴率が
取りにくくなっています。

このままではヤバい!
本気でそう思いました。

でも…

そう思ったものの…
僕は、資格を持っているわけではありません。
英語も話せません。

何から始めたらいいのか、
分かりませんでした。

運命的な出会い…ポンコツテレビマン、ビジネスの世界へ

そうやって、悶々と過ごしていたある日、
運命的な出来事があったのです。

それは、僕のTwitterに届いた
1通のダイレクトメールでした。

えりさん

数あるマーケターの中から
私を見つけて頂き嬉しいです♪

その人が、今のメンターでもある
僕の師匠えりさんとの出会い。

副業を始めて半年で50万円稼いで
1年でフリーランスに転職、と書いてあります。
すごい人やなぁ…。

最初はそれくらいにしか
思っていませんでした。

でも、気になったので、
メッセージを返信。

あさひ

今の仕事は
もちろん好きなんですけど、

副業とかは
やってみたいんですよね…

すると、えりさんからDMが。

えりさん

私の知っている事でよければ
ご相談に乗りますよ✨

副業に興味があるけど
何から始めたらいいのか分からないこと、
今悩んでいることを伝えました。

えりさん

LINEでよければ、
電話でお話をお伺いしますよ

まぁ、話すだけならタダだし、
話すだけ話してみようか…。

悩んだ結果、
12月13日に初めて
電話で話してみることにしました。

すると…
めちゃめちゃ明るい人!

僕も話すのは得意な方なんですが、
えりさんもめちゃめちゃ話しやすい!!

本題に入るまでに
ひたすら話しました。

冬のボーナスの話、
今つきあってる彼氏の話、
Twitterによくいるオモロい人の話…

初めての電話だったのに大盛り上がり。

そうやって1時間くらい話したところで
ようやく本題に。

えりさん

で、あさひさんは
どんな副業に
興味があるんですか?

何気ない、普通の質問。
でも、僕はその質問に
答えられませんでした。

何をやったらいいのか
全然分からない…。

しばらく沈黙…。

すると、えりさんが
言ってくれました。

えりさん

はじめは
私もそうでした。

私の場合は、
副業を始めるための

土台から
作っていったんですけどね

え?
土台…??

あさひ

土台って、
なんのことですか?

するとえりさん、

えりさん

ビジネスの基礎のことです

…え?

えりさん

副業やるなら、
まず基礎から。

土台がないと
木も育たないですもんね♪

その時、ハッとしました。
テレビの仕事でも、ビジネスの世界でも、
土台(=基礎)が大事。

土台がしっかりしてないと、
木も育たない。

花も咲かないし、
実なんて実るわけがない。
成長なんてできない。 

『副業だからって甘くない』
『簡単に考えてたら絶対に稼げない』
『楽して稼げる仕事なんてない』

えりさんの言葉で思い知らされました。
副業って簡単じゃない。
片手間でできることじゃない。
     
本気でお金を稼ぐためには
えりさんについて行くしかない!!

次の週の12月21日に、
大阪の喫茶店でえりさんと会いました。

そこで僕は、電話したあとに感じた、
副業についての思いを伝えました。
   
これまでは、お手軽な副業を、
お手軽に探そうとしかしていなかったこと。

ビジネスの基礎を
全然理解できていなかったこと。

腰を据えて、
しっかりビジネスの基礎を学びたいということ。

この1週間で思ったことや感じたことを
3時間ぐらい、
ぶっ通しで話しました。


すると…

えりさん

あさひさん!
この1週間で
すごく成長してますよ✨

めちゃ褒めてもらえました。

えりさん

半年で50万円目指しましょう!!
1年後、
一緒にビジネスやりましょう!!

こうして僕は
ビジネスを開始しました。

半年で50万円を稼いで
1年後にセミナーの講師を始め、
将来は石垣島に別荘を建てる!


自分の目標ができたのです。

衝撃のシャドウバン

そこからビジネスの基礎を学び、
土台作りを開始。

Twitterのアカウントを
1から考えて作り直しました。

えりさん

あさひさんのお店です

これまでは、
そんな風に考えたことがありませんでした。

アイコンはお店の顔。
ヘッダーはお店の看板。
プロフはお店の案内チラシ。
    
ひとつひとつ
1から教えてもらいました。

2022年1月2日、
新しいアカウントでTwitter開設。
ツイートは1月3日から開始。

いよいよ、ビジネスのスタートです!

でも…
初めてのツイートは
全然反応がありませんでした。

あさひ

あれ?
めっちゃ考えて
アカウント作ったのに…?

いきなり、
めちゃめちゃ不安になりました。

しかも…
1月5日にえりさんからLINEが。

えりさん

あさひさんのリプ、
読めなくなってますよ!?

え??
どういうこと??
僕のスマホからは読めているのに…?

すると、またえりさんから。

えりさん

あさひさん、
シャドウバン
くらっちゃってますね💦

しゃどうばん?
なにそれ??

あとで調べて分かったことですが…
Twitterには、
2種類のBAN(アカウント停止)があります。

1つめは、
ログインができなくなるBAN。
通常のBANです。

これは、明らかな規約違反があった場合に、
Twitterのシステムが発動して、
アカウント凍結になるもの。

警告なしで、
問答無用でこのBAN状態にされます。

この通常のBANは、
そもそもログインができなくなるため
本人もすぐ気付けます。

Twitterの運営に連絡をしたり、
簡単な認証をすると
BANを解除してもらえることもあります。

ところが厄介なのが、
2つめのBAN。

これは、シャドウバンと呼ばれ、
こっそりBAN状態にされてしまいます。

これの何が厄介なのかというと、
本人が自覚出来ないこと。

「最近リプやいいねが少ない?」
など、なんとなくのレベルでしか
気付くことが出来ません。

どうやら僕は、
そのシャドウバンに
なってしまったらしいのです。

まじか??
なんで??
いきなり??

やる気出してたのに、
いきなり出鼻をくじかれました。

どうしたらいいねん…。
もう、頭がぐちゃぐちゃになりました。

イライラをえりさんにぶちまけました。
すると…
真夜中に…

えりさん

BANは1週間ほどで
解除になることが多いです。

これから先も
たくさん壁はあると
思うんですけど、
 
何回も壁にぶち当たって、
失敗を繰り返した先に
成長があると思っています。

こんなことで
イライラしてたら
この先大変なので、

ゆっくり落ち着いて
やっていきましょう

夜中の2時にLINEをくれました。
すごく親身になって
アドバイスをくれました。

たしかにBANになってしまったけど、
今だからこそ、やれることもある。

僕は、えりさんについていこう!と
改めて強く思いました。

仲間と歩んだ39日間 そして…

1週間ほど経って、
無事シャドウバンから復帰。

BANになって、僕は3つのことを決めました。

◆素直にやる
◆毎日続ける
◆困ったら相談する

えりさんにアドバイスをもらった通り、
愚直に、誠実に、
Twitterと向き合い続けました。

すると…
だんだん、反応が伸びてきました。

リプ回りにも励みました。

声がけの基準は、
「その人と一緒に仕事がしたいかどうか」

元気で明るめの人がいいな。

もし静かな人でも、
芯が強そうな方となら、
一緒にやってみたいな。

僕と同じ、40代の男性とも
たくさん知り合いになりたいな。

うちは3人息子がいるんで、
似たようなパパママとも
話してみたい…!
 
どんどん自分から声をかけて
フォローしました。

そして、
毎日5つのツイートを
欠かさず投稿し続けました。

すると…
毎日20人ずつくらい
フォロワーが増えていき、

Twitter開始2週間で
フォロワー500人達成!!

その頃から、
『一緒に企画やりませんか?』
『一緒に目標達成させませんか?』

そんな風に
声をかけてもらうことが
増えてきました。

ひとりじゃない…!
そう実感する日が
増えるようになりました。

そして…

ついに…

BANから復帰して39日目に
フォロワー1000人達成!!


たくさんの人に
応援・祝福してもらいました。
本当に嬉しかった!

僕にはこんなに
仲間がいるんだ。
助けてくれる仲間がいる。 

自分なりのツイートをしていると、

『あさひさんと話していると元気になれる!』
『そのポジティブな考え方、尊敬する!』


そんな声をかけてもらうことも
増えました。

本当に嬉しい言葉をかけてもらって、
毎日充実しています。

たくさんの人に笑顔になってほしい。
困っている人を助けたい…!

いま悩んでいる方をビジネスで笑顔にしたい

この4カ月で、
僕はものすごく成長できました。

何をしたらいいか分かっていなかった
僕が変われたのも、

全ては「土台(=ビジネスの基礎)」との
出会いがあったからです。

今後は、自分の商品をつくり、
その商品を買ってもらうことで
多くの方に笑顔を届けたい。

そう思っています。

過去の自分と同じように
悩んでいる人を助け、
笑顔にしてあげたいです。

はじめから
うまくいくと分かってたわけではない。
壁もたくさんありました。

でも、
このままではアカン!
変わりたい!


そう思い続けたからこそ、
変わるきっかけが掴めたんだと思っています。  
ポンコツだった僕にもできました…!

誰でも始めは初心者。
やる気さえあれば大丈夫。

あなたも、
僕と一緒に未来を切り開いてみませんか?

かなりの長文になってしまいましたが…
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

勇気を持って切り開いた
あなたの未来が、
明るく輝いていることを願っています。

ネットビジネスの世界は、
行動しなければ成功しない世界です。

世の中にいる人全体のうち、
8割が行動せず何も変わらない人生。

2割の人は行動して
理想の未来を手に入れられる人生。

僕は、
このブログを読んでくれた人には
ぜひ2割に入ってほしい。

一緒に成功を分かち合いたい!

僕自身は、
行動して本当によかったって
思っています。

ここまで
読んでくださったあなたは
もうお分かりかと思いますが

僕はもともと
何もない人間です。

でも、諦めない気持ちを
持ち続けていたからこそ、
成功できました。

『自分の人生を変えたい!!』
『将来の不安をなくしたい!!』
『夢を叶えたい!!』

そんな方に向けて、
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