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【必見!】読者が集まる ブログタイトルの作り方 -PV数を爆増させる3つの手法-

あさひ

こんにちは!
あさひです。

今回は、
ブログ記事のタイトルのつけ方について
話していきたいと思います。

ブログを運営している方は
ぜひ参考にしてみてください。

初心者くん

じゃあ、
僕みたいに
ブログやってない人は、
読まなくてもいいんすか?

寂しいこと言うねぇ…。

たしかに、ネタ的には
ブログ運営者向けですが、

ブログをやってない人でも、
タイトルを決める考え方自体は
知っといて損はないと思います。

あとで出てくる
「テンプレートを覚える」とか
「キーワードを入れる」とかは
ツイート作りにも活かせますよ。

それでは、まいります!

目次

イチから全部決めなくてもいい!
タイトルの「型」を活用しよう!

ここからは、
ブログ記事タイトルを
決めるときのコツを3つお話しします。

まず1つ目。
テンプレートを活用しよう!
です。

初心者くん、
いま日本でブログ書いてる人って
何人くらいいると思う?

初心者くん

全然見当つかないっすけど…
10万人くらいっすか?

いや、もっといるみたいですよ。
どうやら、500万人くらい
いるみたいです!

初心者くん

めちゃめちゃいるんすね!

そう。
大阪市の人口(275万人)や
横浜市の人口(377万人)よりも
はるかに多いです。

で、その500万人が
みんな好き勝手に
タイトルを決めてるかというと

全然そんなことはありません。

特に熟練ブロガーは、
読者にアクセスされやすい
タイトルの「型」を知ってます。

この「型」こそが
テンプレートです。

初心者くん

どんな型があるんすか?

ここでは、
10個の型をご紹介します。

初心者くん

テンプレートだから
10「ten」ってことっすか?

いや、
そんなダジャレ的な狙いは
ないんやけど…(苦笑)。

まぁ、覚えやすいんなら、
それで覚えてもらってもいいです(笑)。

ブログタイトルのテンプレート

①数字…「〇割」「2022年版」など
②簡単…「〇〇でも簡単!」「すぐにできる」「~だけでOK」など
③疑問…タイトルを疑問形にする
④理由…「なぜ〇〇なのか」「〇〇な理由」など
⑤方法…「方法」「仕方」「使い方」「作り方」など
⑥比較…「〇〇との違い」「徹底比較」「どっちがおすすめ?」など
⑦実例…「やってみた」「検証」「失敗談」など
⑧ターゲット…年齢や性別を入れる。「30代女子のための手抜きメイク術」など
⑨呼びかけ…「〇〇なあなたへ」「あなたは大丈夫?」など呼びかける
⑩網羅…「まとめ」「徹底解説」など

この型を上手く活用すると、
読者にあなたの記事が
見つけてもらいやすくなります。

さらに!

読者にとっても、
記事を読むメリットが
分かりやすくなるんです。

実際に使ってみて、
あなたのブログの魅力を
さらにアップさせてください!

長すぎるてもダメ!
タイトルの長さは30文字で!

ブログ記事タイトルを
決めるときのコツ。

続いて2つ目。
トータル30文字くらいにしよう!
です。

初心者くん

タイトルが長いほうが、
検索に
引っかかりやすくなるんじゃ
ないんすか?

たしかに、タイトルが長いと
そこにたくさんのキーワードを
入れることができます。

でも…
実際は、タイトルが長すぎると
検索には引っかかりません。

これは、googleやyahooの
検索の仕組みによるものです。

あまりに長すぎるタイトルは、
利用者にとって不便だろうということで、
上位表示してくれないんです。

まぁ、考えてみたら
当たり前ですよね。

検索されやすい単語さえ
含まれてたらいい、
というのであれば、

タイトルを
めちゃめちゃ長くすればいいってことに
なってしまいますもんね。

初心者くん

じゃあ、
どのくらいの長さにすれば
いいんすか?

タイトルの適切な長さは、
一般に全角32文字と言われています。

Googleで検索した時に、
タイトル表示される文字数が
だいたい32文字なんです。

それ以上の文字は、
「…」と表示なってしまって
検索表示画面には出てきません。

内容をうまくまとめて、
32文字以内のタイトルを
作るようにしましょう。

通りすがりの読者に
読んでもらうために…
キーワードを上手に入れ込もう!

ブログ記事タイトルを
決めるときのコツ。

最後の3つ目。
検索されやすいキーワードを入れ込もう!
です。

ブログの見られ方って、
だいたい2種類あります。

1つは、狙って見られるケース。
読者は、その記事の内容を目当てにして、
記事のアドレスに直接訪れます。

実際のお店でいうと、
老舗の和菓子屋さんとか
行列のできるパン屋さん、
みたいな感じ。

もう1つは、
たまたま見られるケース。


読者は、なにかのついでに
たまたまサイトを見つけて、
そこで記事に出会います。

実際のお店でいうと、
国道沿いのラーメン屋さんとか
駅前のニューオープンの喫茶店とか。

読者が、
たまたまブログの記事を
見つけたときに、

読者にとって
全然興味ないワードばかり
並んでいたら。

きっとそんなブログは、
読者から素通りされてしまいます。

逆に、タイトルに
読者が気になるキーワードが
含まれていたら。

読者は「おぉ?」と思って
読み進めてくれるでしょう。

例えば…今の僕なら、

「Twitter」とか
「iPad」とか
「silent」とか書かれてたら、

まず間違いなく読むでしょうね。

自分のペルソナやターゲット層に
「おぉ?」と思ってもらえるように、
キーワードを入れ込みましょう。

初心者くん

でも、
32文字以内にしないと
いけないんすよね?

そう。
よく覚えてたね。

だから、
ブログのタイトル作成には、
どこかパズル的な要素があります。


始めのうちは、
いろいろ試してみるのも
アリかなと思いますよ。

タイトル作りに明確な正解はない!
でも、やらないよりは
やったほうがいいんです

さぁ、今回のまとめです。

ブログ記事タイトルを決めるときのコツ

①テンプレートを活用しよう!
②トータル30文字にしよう!
③キーワードを入れ込もう!


タイトルに「絶対これが正しい!」
というものはありません。

でも、「絶対これはダメでしょ」
という、失敗例はたくさんあります。

今回お話しした
タイトル作りのコツを押さえて、

まずは、
失敗しないタイトル作りを
目指しましょう!


試行錯誤を繰り返しながら、
あなたのブログを
どんどんレベルアップさせていってください!

「もうちょっと具体的な話が聞きたい!」
「ちょっと相談に乗ってほしい…!」

そんなご意見あれば、
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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

  • あさひさん☀️.° おはようございます😊

    何回か読んで、メモ取ります。
    ありがとうございました。

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